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テストとカンニング [留学生の日々]

今週は、今学期のテスト週間です。

今日は、『漢語』のテストでした。
全て筆記の普通のテストでした。




昨年末、だんなっちが旅先から持ち帰ってきた風邪を、私が引き継いでしまって、
年明け早々39度の高熱と戦っていました。

日本から送ってもらった風邪薬をガブガブと飲み、
やわらかいご飯を食べ、ひたすら寝る!寝る!!寝る!!!
薬が切れるとまた熱が上がって、着替えて、薬飲んで、寝て・・・の繰り返し。

年明けから昨日までの1週間は、体力を回復させること以外に
何もしませんでした。
今はもうだいぶ体調も戻ってきて、問題なしです。



で、今日。
テストを受けるために、久しぶりに教室へ行きました。
『うちのクラス、こんなに人数いたんだなぁ(笑)』

テストの出来は、「うぅ〜ん・・・しょうがないかねぇ。」ってところで^^;

本当にここ1週間体力を回復させることだけしかしていなかったことを
痛感したってカンジです。

テストは、終わった人から老師に提出して、帰っていくのですが、
気になるところを何度も見直ししていたら、結構ギリギリまで残っちゃいました。



テスト時間終了後、老師と最後までいたクラスメイト数人と、
難しかったよ!とか、あの問題の答えはA?B?とか、話していたら、

「あの子、隠れて辞書ひいてたね〜。教科書も机の中に入れてチラ見だったし。」
「辞書も教科書もダメだって言われたのに、すごいね。」
「まさか100点取れてるでしょ?!(笑)」

なーんて会話になってきまして、ま、もう過ぎた話ですしね、
老師も怒るっちゃ怒るけど、もうどうでもいっか。みたいな笑いで終わる。
老師自身も、「このテストが終われば私の仕事は終わり♪やった♪」と、
ウキウキ感全開でした!




でも、老師はさらに・・・

「あの子が辞書ひいてるのは見つけられなかったけど、
 ○○くんは、テストの問題を携帯電話のショートメールで別の老師に送って、
 答えが送られてくるの待ってたわよ〜(笑)
 バレないとでも思ったのかしらね。あんなに長時間下向いてカチカチ・・・と。
 はっはっはー。」

(※別の老師とは、授業以外の時間に個人的に補講をお願いしている
  中国人学生などなど・・・家庭教師のようなもんですかね。)

せ・せんせ・・・それ、笑って見逃してんの??

それ、ちょっとユルすぎぢゃないのかい(ー。−;)
ん?でも語学留学のテストってこんなもんなのか??

ま、老師本人がご存じで、そのようにおっしゃるのなら、
聞いてる私たちも一緒にノッて、笑っとけ!笑っとけ!!


人って、いろんなこと考えるものですね。(笑)
久しぶりに外に出て、人にあって、すごい刺激をもらって、帰宅しました。

さ、明日が最後のテストだ。明日はどんなことがあるかな♪
寝坊しないように、早く寝よう☆


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クリスマスパーティー'06 [留学生の日々]

12月21日、留学生のクリスマスパーティーがありました☆

去年に引き続き、2回目の参加となるわけですが、
去年は蘭州に来て1ヶ月も経たなかった頃で、
だんなっちのそばが一番居心地が良かったのを覚えています^^;
今年はさすがに気持ちも違いました!

今年、自分が何かすることはありませんでしたが、十分楽しめました。
歌ったり踊ったりは、若い人たちにお任せしてですね、
こっそり楽しむのもまた良しです♪

さ!いろいろ手間暇かけて載せることができた(笑)写真とともに、
ご紹介したいと思います!!





今年は、去年よりも参加人数が多かったようです。
テーブルも後から後から運ばれてきて、椅子が頭の上をリレーで通っていきました。
全員が座れたことを確認して、開会の挨拶があって、食事。
ブッフェ形式なのですが、もう椅子も人もぎゅうぎゅうで、
思うように動けない!!こりゃ考えないと大変だ!!

ということで、一度運べばおなかにしっかり溜まるものをチョイスして、
何度も行ったり来たりしなくて良いように、飲み物も同じテーブルの仲間で
一気に人数分以上を運んで来ました!

テーブルの上は、食べ物でてんこ盛り。色気も何もない感じ・・・。
さすがに写真に納められるような絵ではなく、やめておきました(笑)

一通り食事を終えてから、演目の開始です。
後から追加したテーブルを撤収して、椅子だけ残してスペースを作って、
ごたごたごたごたしましたね、今回も(笑)





こんな感じの会場風景。
この写真に入りきらなかった右も左もぎゅうぎゅうでした(^^;)






まさかとは思いましたが、ついにこの方が蘭大に来てしまいました・・・






こちら、韓国からいらした超人(スーパーマン)さんです。
テーブルに乗って歌を歌われましたが、歌詞をお忘れになったようで、
途中からカンペにかぶりつきで歌い切って帰られました(笑)
たとえ超人でも、人は人ってことですかね。えぇ。









その他に、こちらの方々は伝統舞踊をお披露目。




この2枚は、ウズベキスタンの伝統舞踊でした。
なんて言うんでしょう・・・。すごく魅力的でしたねぇ。







こちらの方々は、チベット族の伝統舞踊。
蘭大の芸術学科(?)の老師2名だったようです。
そう言われてみれば、衣装のわりにご年配だった気も・・・。








先ほど登場した韓国の超人さんは、他にも特技を持っていました!!


テコンドーです、テコンドー!!
型を見せてくれた後、板を割ったり割れなかったり(笑)






載せた写真以外にも、琵琶の演奏や、芸術学科の中国人学生の歌の披露や、
留学生の歌の披露など、演目数は少なくても12くらいあったと思います。

あ、自分の国の歌で、母への思いを綴った歌をアカペラで歌った留学生が、
自分自身でアンコール!大爆笑!!
「気分が乗ってきたのでぇ、もう1曲歌います」(古っ!)みたいな。
歌がどうこうではなく、こういうノリが私には不思議で、面白かったです^^





同じクラスの仲間が頑張っているときは、


こんな感じで盛り上がって応援!声援を送ってました。







最後の最後は、クリスマスらしく、穏やかにキャンドルの灯りで。


あるクラスの留学生が、中国語でクリスマスソングを歌いました。






今年の日本人留学生は、私を入れて3人。
一人は、調査旅行へ行ってしまって。
もう一人は、お勉強で都合がつかなかった様子。
日本人留学生の参加は、私だけでした。

うちのだんなっちも、この日の朝、調査旅行に出発!
上記の留学生の調査旅行とはまた別なのです。
パーティーに来る気は満々だったのに、タイミングが合わなかったのでした。

蘭大の学部生に日本語を教えている日本人教師さんは、2名いますが、
1名JICAから派遣の方は、ちょうど北京でのJICAの会合とかぶってしまい不参加。
もう1名の方は来てましたよ〜♪

私を見つけて、人と椅子の波をかき分けて声をかけに来てくれましたが、
戻れなくなる可能性もあり(笑)、また年明けにご飯でも食べよう!ということで
軽い挨拶を交わして外国人教師席へ戻って行かれました。




夕方5時半くらいに始まって、帰宅したのは夜9時半。
ちょっとお酒も入って、周りの仲間も楽しくて、
久しぶりにかなりはしゃいだので、家に帰っても頭がほわーんとしてました^^;

あ、ちゃんと翌日の授業には行きましたよ!
ほとんどのクラスメイトは来なかったけど(笑)


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肯尼亜(ケニア)&多米尼克(ドミニカ) [留学生の日々]

昨日、金曜日の夜、
クラスメイトのケニア人の女の子と、そのお友達のドミニカ共和国からきている女の子を
夕食にご招待しました☆

せっかく来るなら、日本食!
ということで、コッテコテの日本の家庭料理を中心に

・サラダ太巻き
・わかめと豆腐のお味噌汁
・レンコンのきんぴら
・肉じゃが
・フライドポテト(ガーリック&バジル風味)
・焼き甘栗(買って来ました。)

を準備しました。
夏の一時帰国で、まきすやツナ缶、おしょうゆを船便で送っていたので、
巻き寿司も煮物の味付けも問題なし。


で、午後6時。我が家に到着。
玄関で靴を脱いで、スリッパに履き替えるスタイルに、ちょっと煩わしさがあったようですが、
「あ~そうだった、日本はそういう生活スタイルだもんね。」と、理解してました。

「おなか空いてる?」と聞いたら、
「ううん、あんまり。私たち、お昼ごはん食べたの午後3時なの^^えへ。」・・・って。

おい!夕食ご馳走するって言ってあったでしょ(笑)
おなか空くのを待っていてもしょうがないし、外はどんどん暗くなるし、
ちょっとずつ食べようか。ってことで準備開始。

白ワインをあけて、全てのメニューが出揃いました!
大丈夫かな・・・食べられるものあるかな・・・。




巻き寿司は、お寿司の形態の一つとして知っているようで、
物怖じせずに手を伸ばしてくれました。中身がツナマヨだったのも良かったみたいです。

食べられて良かった・・・。

意外とウケが良かったのは、肉じゃがでした☆
ドミニカの女の子は、辛いものが苦手。
「これは辛くないよ。」って教えたら、頑張って手を伸ばしてみてくれました。

でその後、「あ、これ好き。おいしい。」と言って、肉じゃがに何度も手を伸ばしていました。

肉じゃがをちょっと避けていたケニアの女の子も、
「あなたがそう言うなら食べてみようかなぁ~・・・。」ということでトライ!
「あ、ホント。おいしい。」って食べてくれました。

ケニアの女の子は、辛いものが大好き!!
レンコンのきんぴらを思いのほか辛くしすぎてしまったのですが、
「私は問題ないわ。辛いの好きだし。」と。

フライドポテトは、もちろん問題なし。
これ作っといて良かった。



お味噌汁は、ダメだったみたいですね。
でもちゃんと、「初めて見るものだし、飲んでみようよ・・・。」って励ましあって(笑)、
口つけて、豆腐もわかめも食べてみてました。
えらいね~、ホントに。

栗は、「甘くないから好きぢゃないの。」ということで手が進まず。
あらま。焼き甘栗は、ほんのりとした甘さがいいんだけどなぁ~^^;
しかも、日本のと比べてこっちの甘栗は甘いと思うんだけど。

でもこれは、幼き頃から食べなれている私たちの感覚なんだな。と。



ケニアには、日本食レストランがあるにはあるけど、値段が高いらしいです。
ケニアで、巻き寿司は経験済みだったそうですが、「こっちのほうが美味しいよ!」って^^

この子は「お呼ばれ」することにとても慣れていて、
おもてなしし慣れない私たちへの気遣いがとても温かく感じましたf(^^;)
言葉も行動も。

会話はほぼ中国語。
食材は英語じゃないとわからないので、辞書を片手に英語で説明でした。

ドミニカの子は初級1班のひよこちゃんクラスの子。
私の先学期を思い返して、『きっと英語も使うようだなぁ・・・』って思っていましたが、
本人の口から、「英語は話さなくていいです。中国語の勉強がしたいから、中国語でいいの。」と。

え・・・えらいよ・・・。すばらしい!
簡単な受け答えは、自分で中国語で。
少し込み入った内容を話したい時は、英語で話して、ケニアの子が中国語に変換!

全体的に、こちらが気を遣わせちゃった部分が多かったと思うけれど、
楽しんでもらえていたなら良かったなと思います。

私たち夫婦にとっても、外国人を自宅でおもてなしするという、いい経験になりました。
普段し慣れない事だったから、ちょっと疲れましたが^^;

おもてなし上手になりたいな。
と思った夜でした。


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「すげえなぁ。」 [留学生の日々]

まずは、今日の蘭州の空模様から。

朝7時45分くらいに起きて、カーテンの向こうの外の暗さに気がつき、
外を見てみれば空はどんより・・・。
地面がぬれているし、この雲の様子だと、今日は一日雨模様かなぁ。と。

傘を持って、アパートの玄関を出てみると・・・
これは雨ぢゃない!小雨の雨粒が凍っている!
私のコートにその小さな氷の粒が当たって融けもせず、ポロポロ地面に落ちていく・・・(-。-;)
さ、寒いっ!!

で、早くも疑問が1つ。この天気、日本語で何と言うのか・・・

雹(ひょう)?霙(みぞれ)?霰(あられ)?氷雨(ひさめ)?・・・どれだろ??
私の個人的な感覚としては、
雹って言うほど大げさな氷の粒ではない気がするし、
霙というのは水分の多い雪のような印象があるし、
氷雨はあまり使い慣れていない言葉でしっくりこない。
では霰か?すごく自信が持てない・・・f(^-^;)


だんなっちの電子辞書に入っている広辞苑で調べてみたら、

『氷雨』・・・雹。霰。みぞれ。また、みぞれに近い、きわめてつめたい雨。

どうやら、『氷雨』に、私が迷っている色々な状況が含まれているらしい。
今さらながら、勉強になった!脳みそのシワが1つ増えた!!(いんや、増えません。)

ということで、今日の蘭州の天気は、『1日中氷雨』ということに決定しました♪

ちなみに中国語では、『雨挟雪(ゆぅじゃぁしゅぇ)』。
雨と雪が入り混じっているという意味だそうな。
この雨が降ると、本格的な冬の到来を感じるものですよ。と、今日の授業で教えてもらいました。
もう来ちゃった。蘭州の冬。





さて、本題の「すげえなぁ。」に行きます!

今学期から来た新しい日本人留学生のルームメイトは、カナダ人。(両方男性です。)
こちらのカナダの方、語学留学生ではなく、歴史の勉強をしに来ている方です。

蘭州に来る前、4年間ほど上海で中国語を学ばれたそうで、すっごくすっごく中国語上手い!!
聴力(聞き取り)能力がまだまだあやしい私でも、クリアに聞こえる標準語!!

だんなっちが先学期と同じように、専家楼で蘭大の大学院生さんと相互学習をしていた時、
彼が部屋から出てきたので挨拶を交わして、だんなっちがその大学院生さんと彼を紹介しました。
しばらくの間、中国語で、

大学院生:「あなた(カナダ人さん)の話す中国語は、本当に上手!すごいですね。」

カナダ人さん:「上海で4年間中国語の勉強してました。でも、まだまだです。」

というような話や、お互いの専攻の話などをしていたんです。



だんなっち:「今、日本語と中国語の相互学習をしてたんだよ。
        彼の話す日本語は、ほんっっっとうに上手なんだ!!」

カナダ人:「・・・すげえなぁ。」(←これ、日本語でした!!)

大学院生:「おまえも、すげえなぁ。」(←これも、日本語です!!)

これを現場に立ち会っていた私は、ものすっごい違和感(笑)
そして、だんなっちと2人で大爆笑!

2人とも「すごいですね。」ではなく、「すげえなぁ。」という口語ですよ!!
この不意打ちには、ホントにビックリさせられましたが、ちょっと嬉しかったかも^^

カナダ人さんは、上海に留学していた頃、日本人留学生が沢山いて、
その日本人から教えてもらったのだそうです。
大学院生さんは、日本語検定1級を取得なさってるし、日本のドラマや映画も理解できる方。
知っていてもおかしくはありませんが、まさかこのタイミングで使われるとは!
私たち気を抜いてましたねぇ。。。(笑)

私たちから言わせてもらえば、「おまえら2人とも、すげえよ。」☆


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ウズベキスタンのペーくん [留学生の日々]

私と同じクラスに、ウズベキスタンから来た『林○ペー』さんがいます!
写真を撮るのも、撮った写真を人に見せるのも、だぁ~いすき♪なんです。。。



今日、休み時間に友達と話していたら、背後から私の名前を呼ぶ声がしました。
その声に気が付きはしましたが、友達との話も楽しく盛り上がっていたので、
こっちの話がひと段落してから・・・と思って、ちょっと急ぎ目に切り上げました。

で、振り返ってみたら・・・

ものすんごい至近距離で、携帯電話(のカメラ)を私に向けていたのです。。。オイオイ・・・
こういう不意打ちみたいなのって、どうも乗り気になれないコトが多いんですよねぇ。
しかも、そこにいるみんなと一緒ではなく、どう考えても私のドアップ間違い無しの距離。

「あ、あのさ、私の写真なんかいらないぢゃん。やめよ、ね。やめよ。^^;」
と言ってはみましたが、彼は初級2班の中でも、特に中国語会話能力がアヤシイお友達・・・
私の頭にとっさの英語も出てこないし、彼はロシア語圏のお友達・・・

「ありゃー、通じないのかぁ~・・・(-。-;)」

ま、だいたい、そういう瞬間に、上手いコトシャッターは切られるものですよっ(>。<;)

「ホラ見て!kayosuke撮れたよ~♪」
「・・・ほ、ほんとだねぇ。。。」

逆光なのにフラッシュも無く、どうみても、もともと縦長の顔がさらに間延びした、
ここ数年で最も写りの悪い私が、彼の携帯電話の中に収められました。。。(T0T)
もうね、ガッカリ・・・テンションガタ落ちですよ。




でも、これも彼なりのコミュニケーション手段の1つなんです。きっと。
今まで習ってきたものや習って間もない中国語を一生懸命駆使した会話は苦手だけど、
みんなとコミュニケーションは図りたい!と思う気持ちは、手に取るようにわかります^^

わかるんですけど、困るんですっ!!


休み時間になって、机に突っ伏して寝ていたかと思ったら、いきなり振り返って、

「これ、ボクのおばあちゃんとおかあさん♪」

と、デジカメのちっちゃな画像を見せられて、そんな不意打ちに内心は慌てまくります!!
だって、国は違えど普通のおばあちゃんとおかあさんなんですよぉ・・・なんて言えば・・・(;。;)

「おかあさん、若いねぇ~!おいくつなの?」(この子まだ18だもん。そりゃおかあさんも若いよね。)
「おばあちゃんはおいくつ?お元気なの?電話したりしてる?」

こんなくらいしか、私の脳みそからは絞りだせません!!
ごめんね・・・不意打ちに滅法弱いおねえさん(彼から見たらもうおばさんかな。)なのよ。。。
彼と同じ年代の頃は、私ももうちょっと脳みそ柔らかかったのかなぁ。。。




で、そんな彼の大失敗。

先日、授業中にぐにゃぐにゃとし始めた彼。
(※机に突っ伏したり、頬杖ついて大きなため息してみたり、もうぐにゃぐにゃ!なんです。)
あからさまなぐにゃぐにゃに、老師も聞かずにはいられなくて、どうしたの?と聞きました。
彼は、体調が良くないんだ・・・。と。でも帰る様子はありません。
たぶん、私も含めてみんな「授業は聞きたいと思っているんだな。」とちょっと感心したんです。

みんなにも疲れが見え始め、老師も時計を気にし始める授業終了5分前。
授業中にも関わらず、彼はおもむろに携帯電話を開き、
『センセッ!こっち向いて!!』と言わんばかりに手をヒラヒラさせました。

老師:「ちょっと待ったぁ!!今授業中でしょ!何でそんなことしてるの!!
     どうして今写真を撮る必要があるの?何で?理由は??理由を言いなさい!!(大激怒)」

ぺー:「(うわ~なんでこんなに怒ってんだろ?)・・・」答える気配ナシ。

老師:「ったくもう!もういい!!今日の授業はこれで終わり!みんな宿題やってきてね!
     ○×△※・・・・・。はい、再見!(怒)」

申し訳ないけど、周りは失笑・・・助ける術もありませんでした^^;

老師が教室を出る寸前に、彼はやっと駆け寄って、「ごめんなさい」と言いました。
でも言い訳が・・・

「ボク、授業中に写真撮っちゃいけないなんて、知らなかったんだ。
 ごめんなさい。ほんとごめんなさい。」

許すも許さないも、この言い訳には老師も呆れて、みんなも絶句。
ほ・・・ほんとかよ・・・。
その言い訳はアリかナシかと言われたら 絶対ナシ! でしょー。

ちゃ~んと次の授業から、老師の彼に対する態度はあからさまに冷たくなっていました^^;
周りが痛々しく感じるほどでしたね、最初は。

写真家活動は、ほどほどにお願いしたいものです・・・f(^-^;)


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だんなさんのお国はどちら? [留学生の日々]

以前から、何度か記事にしてお伝えしてきましたが、
うちのだんなっちは、『顔のつくりが濃い』タイプさんなので、
こちらでは、日本以外の国の人だと思われることが多々あります(笑)

で、今回もそのネタです^^

今学期の授業が始まってもう3ヶ月目に入りました。
クラスメイトと街ですれ違えば、もちろん声を掛け合ったりします。
顔と名前も間違える事はありません!

私はだんなっちと一緒に行動する事が多いので、
2人で歩いている時に、クラスメイトにバッタリ会うことがほとんど。

私とだんなっちが2人で歩いている時に、たまたま街で会ったクラスメイトが、
授業の休み時間に私のところへやってきて、

友:「ねぇ・・・。kayosukeのだんなさんって、日本人?」
(日本人ではないのでは?と怪しんでいる質問ですよねぇ・・・笑)  

k:「そうだよー。ホンモノの日本人よ。でもね、よく日本以外の国の人に間違われるんだよ(笑)」

友:「ははは!あのね、僕の国にはkayosukeのだんなさんにそっくりな顔の人が沢山いるんだよ!
   だから、もしかしたらそうなのか?ハーフかな?とか思ったんだよね!!」


さて、ここで問題です!
そのクラスメイトは一体どこの国の人でしょうか?(・・・答えづらい^^;?)


正解は・・・





カザフスタン!!でした。

今、「あ、やっぱりその辺か。」って思った人。きっと沢山いるのでしょうねぇ^^

新疆ウイグル自治区の辺りの人に間違われる場面になら、私も出くわした事がありますが、
今回、ついに中国の国境を越えました!(笑)


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またまた集会 [留学生の日々]

今日は、夕方から留学生対象の集会がありました。

月曜日の授業中に通知が貼り出されて、
『(今日)木曜日の夕方4時、専家楼に集合してください。大事な話があります。
 来なかった人は、その内容のことで何かあってもこちらは知りません。』
と書いてありました。

またその当日まで3日しかないという、差し迫った内容の通知でしたが、
ま、今日の明日!!と言わなかっただけ良しとしましょう(笑)

今学期から、留学生の窓口である外事処のボスが変わって、
事務などを取り仕切っている(らしい)職員も変わって、
通知の張り出され方や文面なども変わったように思います。

留学生としてそれらの通知を見た時、第一印象は良いものではありません。

先学期は、私の中国語理解能力も 『ほぼ無し』 に近かったので、
もしかしたら、変わったのではなくて、もともとそうだったのかも知れませんが、
知っている漢字の意味だけで、うっすらと理解できていた範囲だけで考えても、
先学期は通知を見ただけで悪い印象を受けるものは無かったように思います。

今学期の通知の決まり文句は、

『○○しなかったら、何かあってもこちらは知りません。』
『○○しなかったら、××は発行しません。』
要求に応えてくれない人がいる前提の通知ですねぇ。。。
私たちには、毎年、皆さん全員を上手くまとめる力量が備わっていないのです。と、
ハッキリ言っているように受け取れなくも無い(笑)

どうして要求に応えてくれない学生が出てしまうのか。
その状況を前提に物事を前向きに善処しようと考えるならば、
なぜ留学生みんなが、気持ちよく要求に応えてくれるような方法に改善していく。という
方向に進まずに、脅すことでまとめようとするのか。

う~ん、わかりません(-.-;) っていうか、私にとってはどうでもいいコトですね。
まぁ、私が深刻に考える必要も無いので、こんな感じの事を、
通知が貼り出されて最後の一文を読む度に、チラッと考えるのでした。




で、今日。午前中の授業を終えて、一度家に戻って、また学校へ出直しました。
通知の通り、夕方4時に専家楼に行きました。

4時を少し回った頃、(いつも通り)遅れて外事処の職員が来て、
「カザフスタン、ウズベキスタン、キルギスタンの人は、レストランの中に入って!
 それ以外の国の人は、ちょっとここで待ってて!!」
と慌しげに言い捨てて、集会開催の証拠写真を収めるカメラを首から提げて、
行ったり来たり行ったり来たり、決して効率が良いとは言えない動きを繰り返していました。

ロシア語圏以外の留学生たちは、専家楼のロビーで待つこと20分。
やっと職員から出た指示は、

『こっちのみんなは、これから図書館に移動するから!この職員の後について移動して!!』

はぁ。。。やっぱりなぁ・・・そんなことだろうと思った。
留学生20人くらいが、ゾロゾロぐだぐだと図書館まで、まるでパレード。

図書館の会議室に通されて、席についたのがもう4時30分。もう始まるかと思いきや、

『部屋の電気が点かないから、4階の部屋に変更します。急いで移動して!』

もうみんな疲れてるよ~。飽きちゃってるよ~。(笑)
電気が点くか点かないか、その部屋がどんな状態なのか、・・・事前に見てるわけないか。
今日も例に漏れず、いつもの良くあるパターンの1つか。

指定された4階の会議室に到着したものの、それから壇上のスクリーンを下げて、
パソコン繋いで、この日の為にPowerPointで作った集会名をスクリーンに映して
文字の大きさと明るさを確認して、マイクを繋げて、あー。だの、うー。だの言って・・・

その間、留学生たちはおしゃべりしながらその様子を(-。-)と眺めるのみ。
そのうち留学生から「ちょっと早くしてよ~!」「そーだよ~。」と言われ始めて、
すでに疲れて飽きていた雰囲気は悪化する一方・・・

4時45分。やっと始まりました。
外事処のボスが、何事も無かったかのように笑顔で「みなさん、こんにちは!」
おいおい、コラッ・・・

『今日は、公安(警察)から、外国人の滞在中の既定について色々話してもらいます。
 ○○さんに話してもらいます。』
 (はい!拍手!!とばかりに大きな拍手を始めます。)

疲れて若干苛立っている私たちからの拍手は、申し訳ないほどチラホラ・・・

公安の職員は、英語で滞在中の規定についての規定集を音読し始めました(笑)

英語で話しても、中国語で話しても、私のように大筋の理解すらあやしい語学能力の
学生はいるわけです^^; 資料ぐらい配ってもいいんでないかい?? 
隣に座った英語圏の学生に「何言ってるかわかる?」と聞かれて、
「ほとんどわからない・・・^^;」と。。。ちょっと恥ずかしいけど、ホントのコトだしね。

・ビザの話(延長とか滞在期間によっての料金とか)
・中国滞在中の旅行の話(解放されていない地域には行かないで。とか)
その他申告に関することの朗読だったような気がします(笑)

その間、公安のお付の人も、外事処の職員も、競うようにカメラのシャッターを切りまくります!
前から、後ろから、左右から・・・

質疑応答含めて賞味30分で終了。
これで待ち時間と準備時間を合わせた45分がなければ良いのになぁ。。。


「何で英語なの!英語ぢゃわかんない人もいるって!(怒)」
と文句を言っている声を聞きながら図書館を出ると、職員がニッコニコの笑顔で、
「はい、みんなストップ~♪集合写真撮りますからねぇ~♪」と。。。

なんだろ。なんかこの人達の考えてる事、やっぱりよくわかんないや。
いや、わからない方が良いのかも知れない(笑)
ちょっと疲れたなぁ。。。

さ、今日は早く寝よ。明日も授業だ。


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ラマダーン [留学生の日々]

ここ2・3日、夜8時くらいに更新を試みていましたが、記事編集の画面が全く開きませんでした。
よくある『混みあっています。』ってやつでしょうか。。。
やっぱり、早い時間の更新が良いみたいです。

さて。
同じクラスのカザフスタンやウズベキスタンの人々のほとんどは、イスラム教徒です。

昨日の授業の休み時間中、ウズベキスタンの男の子が、
「今日は、ちゃんと寝てないんだよ・・・。」と。
なぜかと聞いたら、「今、ラマダーンだからね。」と。

話によると、夜7時に夕食を摂って、夜中の3時まで起きていた。
1時間だけ寝て4時に起きて朝食を摂って、また7時まで寝ていた。のだそうです。

あれ?ラマダーンって、睡眠に関係してたっけ??

で、彼は、本当に顔色が悪くなり、授業の途中で帰宅。
そんなに過酷なんだなぁ・・・ラマダーンって。

私がラマダーンについて聞いたことがあるのは、
陽の光がある時間帯に食事も水も摂ってはいけないということ。

だから彼は、陽が昇る前の朝4時に起きて朝食を摂ったのかな?と。
ちゃんと守っているんだなぁ。

こんなにちゃんとしたイスラム教徒さんに会ったのは初めてでした。


ちなみに、今日はちゃんと授業に来てました。
「体調良くなった?」って聞いたら、
彼は、「うん、大丈夫。今ねすっごくホットドッグが食べたいんだ!」って。

ん?・・・まさかソーセージは豚肉使ってないやつの事だよね?!(^-^;)
って聞いてません(笑)


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sorry [留学生の日々]

そういえば先日、マスクをして授業に行った時、
クラスメイトの女の子に、「風邪をひいたの?」と聞かれました。

「そうみたい。」と私が答えると、彼女はなぜか、
「対不起(どぅいぶちぃ)。」=ごめんなさい。すみません。  と言いました。

?????
なんで、私が風邪をひいたことに対して、何故にあなたが謝っているの??
もしかして、あなたが私の体内に細菌でも送り込んだとか?!(んなわけナイナイ。)

体調の優れないクラスメイトに対しての、彼女の「対不起。」は定着しつつありまして、
でも、中国語能力も英語能力もあやしい私ですが(笑)、なんとなく腑に落ちないので、
相互学習のお相手の大学院生さんに質問してみました。

中国では、体調不良の相手に対して、「対不起(すみません)。」と言う習慣があるのか?
答えは、NO!そんな習慣は無いとのことでした。

で、謎は解けたのです!(早っ!)

英語で、sorryには、「気の毒に思う」という意味がありました。
彼女は、体調不良のクラスメイトに「それはお気の毒に。」と言いたかったようです。

で、sorryを『英漢辞典』でひくと、「対不起」が出てきた。
で、彼女は素直に「対不起」を「それはお気の毒に。」の意味で使っていたようです。

さ、謎は解けましたが、コレをどう彼女に伝えるか。
わかった以上は、伝えないのはイジワルだし、・・・ちゃんと伝える語学能力・・・あやしい^^;

もしかしたら、間違いだとわかっていて、冗談で使っている可能性もありますが、
私たちのクラスのレベルだと、真に受けかねないんです!

ヒヨコに毛が生えた程度の中国語会話レベルなんですからっ!!

ま、折を見て、とりあえず伝えてみましょうかね。

こういうふうな使い間違いって、結構多いんだろうな~。と思います。
もしかしたら、私も知らず知らずのうちにやっちゃってる?!


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ラテン系 [留学生の日々]

今学期の授業が始まって、もう1ヶ月半ほど経ったでしょうか。

今日、新しいクラスメイトが増えました。

ウズベキスタンのメンズが2名です。
今までは初級1班にいたそうですが、もう少し難しい方が・・・。
ということで、こちら(初級2班A)へきたそうです。

一人は、23歳。ウズベキスタンでは経済学を学ぶ大学院生さん。
もう一人は、18歳(若っ!)。西方民族について学んでいる学生さん。

そういえば、クラスメイトのケニア人3人のうち1人は、まだ17歳だったような気が・・・(--;)


私たちと同じ初級2班でも、Bクラスがロシア語を話す○○スタン人のためのクラスなのですが、
どうやら定員に達してしまっているようです。

これで、カザフスタン人が3人、ウズベキスタン人が2人となりました。

ありがたいことに、皆さん穏やかで勉強に対して真面目さん。
休み時間にズンチャカ♪ズンチャカ♪ラテン系の音楽を大音量で流したりしません(笑)

ん?まてよ。。。全員が授業に来たとしたら、机と椅子が足りないぞ!
こんなこと把握して無いだろうな。先生も、外事処も(笑)


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